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レッスン 10 / 20
参照(reference)
このレッスンでは、ポインタよりも安全に「別名」を扱える参照(reference)の使い方を学びます。「C++ 参照 使い方」で調べている方向けです。
参照は、既存の変数に別の名前を付ける仕組みです。型& 変数名 = 元の変数;という書き方で宣言し、ポインタのように*や&を毎回書かなくても、まるで元の変数を直接操作しているかのように扱えます。
サンプルコードでは、関数の引数にint& valueと参照を使うことで、関数の中で値を変更すると呼び出し元の変数にも反映されるようにしています。
初心者がよくつまずくのが、参照とポインタの違いです。参照は一度紐づけたら別の変数に付け替えられず、nullptrのような「何も指さない」状態も作れません。その分、ポインタよりも安全に使えます。
実際の開発現場では、関数に大きなデータを渡すときに、コピーのコストを避けつつ値を書き換えたい場合に参照がよく使われます。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
関数の中で値を書き換えて呼び出し元に反映する処理が作れるようになります。
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