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レッスン 16 / 68

ポインタの基本

このレッスンでは、C言語のポインタの基本を学び、変数のアドレスを直接扱う考え方を理解することを目標にします。「C言語 ポインタ 使い方」で調べている方向けです。

ポインタは、変数が保存されているメモリ上の「住所」を保持する特殊な変数です。&で変数のアドレスを取得し、*でポインタが指す先の値にアクセスします。C言語を理解する上で避けて通れない、もっとも重要な概念の1つです。

サンプルコードでは、int *p = #numのアドレスをポインタpに代入し、*ppが指す先の値にアクセスしています。*p = 20;とすることで、ポインタ経由で元のnumの値まで書き換えられる様子を確認できます。

初心者がよくつまずくのが、&(アドレス演算子)と*(間接参照演算子)の使い分けです。この2つの記号の意味を混同すると、ポインタの動きが理解できず混乱してしまいます。

実際の開発現場では、関数に大きなデータを効率よく渡したり、動的にメモリを確保したりする場面で、ポインタの理解がC言語プログラミングの基礎になります。

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