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レッスン 50 / 68
try/catch/finallyで後片付け処理をしよう
このレッスンでは、Javaのtry/catch/finallyを使った後片付け処理の書き方を学び、エラーの有無にかかわらず必ず実行したい処理を書けるようになることを目標にします。「Java try catch finally 使い方」で調べている方向けです。
finallyブロックは、例外が発生してもしなくても必ず実行される後片付け用のブロックです。ファイルを閉じたり、処理の終了を知らせたりするのに使います。
サンプルコードでは、divide()メソッドの中で0による割り算のエラーをcatchで受け止め、finallyブロックで「計算処理を終了します」というメッセージを、エラーの有無にかかわらず必ず表示しています。Integerという戻り値の型で、値がない場合のnullも返せるようにしている点にも注目してみましょう。
初心者がよくつまずくのが、finallyの実行タイミングです。finallyの中でreturnを書くと、try側の戻り値が上書きされてしまう点には注意が必要です。
実際の開発現場では、try-with-resources構文を使うと、finallyを書かなくても自動的にリソースの解放を行える、より簡潔な書き方もあります。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
エラーが起きても必ず後片付けが行われる、安全な処理が書けるようになります。
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