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レッスン 47 / 68
複数の値を返す(record)
このレッスンでは、Javaのrecordを使って複数の値を1つの関数から返す方法を学び、戻り値が1つに制限されない柔軟な関数の作り方を理解することを目標にします。「Java record 複数戻り値」で調べている方向けです。
recordは、複数の値をまとめて扱うための、比較的新しいJavaの機能です。「1つの箱に、最小値と最大値の2枚のカードを入れて渡す」ようなイメージです。
サンプルコードでは、record MinMax(int min, int max) {}という1行でデータをまとめるための型を定義し、minMax()メソッドがこのMinMax型を返すことで、最小値と最大値をまとめて返しています。
初心者がよくつまずくのが、recordが自動的にgetterやequalsメソッドを生成してくれる点を知らないことです。通常のクラスで同じことをしようとすると多くの定型コードが必要になりますが、recordなら1行で済みます。
実際の開発現場では、他の言語ではタプルやペアで済ませる処理を、Javaではrecordを使って型安全に書ける点が重宝されます。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
最小値と最大値を同時に返すような、便利な関数が作れるようになります。
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