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レッスン 43 / 59

git tag -a でメッセージ付きのタグを作ろう

git tag -a v1.0 -m "最初のリリース"で、リリースの説明を添えた注釈付きタグを作りたい」という人向けです。git tag -aは単なる目印ではなく、誰がいつ何の目的で付けたタグかを記録できるコマンドです。

git tag -a タグ名 -m "メッセージ"という書式で使います。-aはannotated(注釈付き)の意味で、-mの後にリリースメモなどのメッセージを指定します。-mを省略するとエディタが開き、そこでメッセージを入力します。

git tag -a v1.0 -m "最初のリリース"を実行すると、v1.0というタグにメッセージ・作成者名・日時が記録されます。単にgit tag v1.0とする軽量タグとの違いは、この付加情報の有無です。

よくあるつまずきは、-aを付けずにgit tag v1.0 -m "..."としてしまい、メッセージが無視されるミスです。-a-mはセットで使う意識を持ちましょう。

公開プロジェクトのリリースタグはほぼ必ず注釈付きタグが使われます。GPG署名(-s)と組み合わせれば、そのリリースが確かに本人によるものだと証明することもできます。

Gitコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
git tag -a v1.0 -m "最初のリリース"

🧑‍💻 このコマンドは Gitコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
リリースの説明を添えた、メッセージ付きのタグを作れるようになります。
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