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🎯Kotlin レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向7
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 47 / 68

複数の値を返す関数(Pair)

このレッスンでは、KotlinのPairを使って複数の値を1つの関数から返す方法を学び、戻り値が1つに制限されない柔軟な関数の作り方を理解することを目標にします。「Kotlin Pair 複数戻り値」で調べている方向けです。

Pair<A, B>を使うと、2つの値を1つのまとまりとして関数から返せます。最小値と最大値のように、関連する2つの結果をまとめて返したい場合に手軽に使えます。

サンプルコードでは、fun minMax(nums: List<Int>): Pair<Int, Int>という戻り値の型を指定し、Pair(nums.min(), nums.max())で最小値と最大値をまとめて返しています。呼び出し側ではval (min, max) = minMax(...)という分割代入で、2つの値を同時に受け取っています。

初心者がよくつまずくのが、分割代入の書き方です。Pairの中身を個別の変数として取り出すには、val (a, b) = pairという特別な構文を使う必要があります。

実際の開発現場では、3つ以上の値をまとめたい場合はTripledata classを使うなど、値の数に応じて使い分けます。

📖 お手本コード
✍️ あなたのコード
コードを書いたら「実行する」を押してください

🧪 このサイトではKotlinを直接コンパイル・実行できないため、お手本コードと同じ内容を入力できたかをその場で判定します(採点はブラウザ内だけで行われ、どこにも送信されません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
最小値と最大値を同時に返すような、便利な関数が作れるようになります。
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