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🟨JavaScript レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
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アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 8 / 69

繰り返し(while文)

このレッスンでは、JavaScriptのwhile文を使った繰り返し処理を学び、for文との違いを理解して正しく使い分けられるようになることを目標にします。「JavaScript while文 使い方」「JavaScript while for 違い」で検索した方向けの内容です。

while文は「条件が成り立つ間ずっと」繰り返す文です。while (条件) { 処理 }という形で書き、for文と違って繰り返す回数があらかじめ決まっていないときによく使います。「終わる条件」が先に分かっているならfor文、「いつ終わるか分からない」処理ならwhile文、と使い分けるのが基本の考え方です。

サンプルコードではcountという変数が5未満の間だけループを繰り返し、ループの中でcount++により値を1ずつ増やしています。条件式は毎回のループの先頭で評価され、falseになった瞬間にループを抜けて次の行に処理が進みます。この「毎回条件を確認する」という流れを意識すると理解しやすくなります。

よくあるつまずきが、ループの中で条件に関わる変数を更新し忘れて「無限ループ」になってしまうケースです。while (true)のような条件をあえて使う場合は、ループの中に必ずbreakで抜け出す処理を用意しておく必要があります。ブラウザが固まったように見えたときは、まずこの点を疑いましょう。

実際の開発現場では、ゲームのメインループや、サーバーからの応答が返ってくるまで待ち続ける処理など、「終了条件が事前に分からない」場面でwhile文が活躍します。ユーザーの操作を待ち続けるプログラムの土台としても、while文の考え方はよく使われています。

while文には、条件を先に確認する通常の形のほかに、必ず1回は処理を実行してから条件を確認するdo...whileという書き方もあります。「最低1回はメッセージを表示してから、続けるかどうか確認する」といった場面で使い分けられます。

ループの中で条件によって早めに抜けたいときはbreak、その回だけスキップしたいときはcontinueという命令が使えます。while文だけでなくfor文でも使える、繰り返し処理を細かく制御するための重要な仕組みです。

JavaScript
OUTPUT / 実行結果

💡 console.log() の内容が実行結果に表示されます。

🎯
ここまでできればゴール達成!
入力された数字を当てるまで繰り返す、簡単な数当てゲームが作れるようになります。
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