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🟨JavaScript レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 54 / 69

乱数を生成しよう

このレッスンでは、Math.random()を使った乱数の生成方法を学び、サイコロやくじ引きのようなランダム要素を持つプログラムを作れるようになることを目標にします。「JavaScript 乱数 生成」「Math.random 使い方」で調べている方向けです。

Math.random()は、0以上1未満のランダムな小数を返します。整数の範囲に変換したり、配列からランダムに1つ選んだりして、サイコロやくじ引きのようなプログラムを作れます。実行するたびに結果は変わります。Math.floor(Math.random() * 範囲) + 開始値という組み合わせが、指定した範囲の整数乱数を作る定番の書き方です。

サンプルコードでは、Math.floor(Math.random() * 6) + 1で1から6までのサイコロの目を、配列とランダムな添字を組み合わせて「グー・チョキ・パー」のじゃんけんの手を選んでいます。何度もページを再読み込みして実行し、結果が毎回変わることを確認してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、範囲の計算式です。「1から6まで」の乱数がほしいのに、Math.floor(Math.random() * 6)だけだと0から5までの範囲になってしまいます。最後に開始値(この場合は1)を足すのを忘れないようにしましょう。テストのたびに結果が変わるプログラムなので、何度も実行して挙動を確かめてみましょう。

ゲームの当たり判定やシャッフル機能、パスワードの一部生成など、予測できない要素をプログラムに取り入れたいときに欠かせない基本の関数です。厳密なセキュリティが必要な場面(パスワードの完全な生成など)では、より安全な専用のAPIを使う必要がある点も知っておくとよいでしょう。

JavaScript
OUTPUT / 実行結果

💡 console.log() の内容が実行結果に表示されます。

🎯
ここまでできればゴール達成!
サイコロやくじ引きのような、簡単なランダム要素のあるミニゲームが作れるようになります。
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