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🟨JavaScript レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 63 / 69

進数を変換しよう(2進数・16進数)

このレッスンでは、JavaScriptで数値を2進数や16進数に変換する方法を学び、進数変換の基本的な考え方を理解することを目標にします。「JavaScript 進数変換」「JavaScript toString 16進数」で調べている方向けです。

Number.toString(基数)を使うと、数値を指定した基数の文字列に変換できます。逆にparseInt(文字列, 基数)で、その基数の文字列を10進数の数値に戻せます。基数とは「何を1つの位の単位とするか」を表す数字で、10進数は10、2進数は2、16進数は16になります。

サンプルコードでは、42という数値を.toString(2)で2進数の文字列に、.toString(16)で16進数の文字列に変換しています。逆にparseInt("101010", 2)では、2進数の文字列"101010"を10進数の42に戻しており、変換が正しく行われているかを確認できます。

初心者がよくつまずくのが、parseInt()の第2引数(基数)を指定し忘れることです。基数を省略すると10進数として解釈されてしまうため、2進数や16進数の文字列を正しく変換するには必ず基数を指定する必要があります。基数変換の仕組みを理解しておくと、コンピュータ内部の動きへの理解も深まります。

コンピュータの内部では2進数、色コードでは16進数がよく使われるため、こうした基数変換の考え方はプログラミング全般で役立つ基礎知識です。CSSの色指定#FF0000のような表記も16進数であり、Web開発の随所でこの知識が活きてきます。

JavaScript
OUTPUT / 実行結果

💡 console.log() の内容が実行結果に表示されます。

🎯
ここまでできればゴール達成!
2進数・16進数への変換ツールが作れるようになります。
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