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🟨JavaScript レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 29 / 69

assertで正しさを確認する(テストの第一歩)

このレッスンでは、console.assert()を使った簡単な動作確認の方法を学び、テストの基本的な考え方を身につけることを目標にします。「JavaScript テスト 書き方」「JavaScript assert 使い方」で調べている方向けの内容です。

console.assert(条件, メッセージ)は、条件がfalseのときだけメッセージを表示します。「関数の結果が期待通りか」を自動でチェックする、テストコードの基本的な考え方です。実務では専用のテストツールを使いますが、その根底にある考え方はこのassertと同じで、「期待する結果」と「実際の結果」を比較する習慣を身につける第一歩になります。

サンプルコードでは、add(2, 3)の結果が5になるはずだという条件と、わざと間違えた6になるはずだという条件の2つをconsole.assert()でチェックしています。前者は条件がtrueなので何も表示されず、後者は条件がfalseなのでメッセージが表示される、という違いを確認してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、console.assert()は条件がtrueのときには何も表示されないため、「動いているのか、それとも実行されていないのか」が分かりにくい点です。テストが正しく動いているかを確認したいときは、あえて失敗する条件も一緒に試してみるとよいでしょう。

実際の開発現場では、Jestやvitestといった専用のテストツールを使って、こうした「期待する結果」と「実際の結果」を比較するテストを自動化しています。小さな関数単位でテストを書く習慣は、バグの早期発見と安心して機能追加できるコードベースを作るために欠かせません。

本格的にテストを書きたくなったら、Node.jsの標準テスト機能や、Jestのような専用ツールを導入するのが次のステップです。ここで学んだ「期待値と実際の値を比較する」考え方はそのまま活きてきます。

JavaScript
OUTPUT / 実行結果

💡 console.log() の内容が実行結果に表示されます。

🎯
ここまでできればゴール達成!
自分で書いた関数が正しく動くかを自動でチェックする、簡単なテストが書けるようになります。
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