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🟨JavaScript レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 33 / 69

正規表現入門(パターンマッチング)

このレッスンでは、JavaScriptの正規表現の基本を学び、メールアドレスや電話番号のようなパターンを持つ文字列を検証・抽出できるようになることを目標にします。「JavaScript 正規表現 使い方」「JavaScript match test 違い」で調べている方向けです。

正規表現は、文字列の「型」を表す特殊な書き方です。「郵便番号は数字3桁-数字4桁」のようなパターンを指定して、文字列がそれに合っているか調べたり、一致する部分を取り出したりできます。/パターン/という形で書き、.test()で合致するかどうかの真偽値を、.match()で一致した部分の文字列を取得できます。

サンプルコードでは、/\d{3}-\d{4}-\d{4}/という電話番号のパターンを使い、.match()で文章の中から電話番号部分だけを抜き出しています。\dは「数字1文字」、{3}は「直前の指定を3回繰り返す」という意味です。.test()を使った/^\d+$/.test("12345")では、文字列全体が数字だけで構成されているかを確認しています。

最初は記号ばかりで難しく感じますが、メールアドレスの形式チェックや、文章から必要な情報だけを抜き出す作業など、実務でとても役立つ強力なツールです。初心者がつまずきやすいのは、.*といった記号がそれぞれ特別な意味を持つ「メタ文字」である点で、そのままの文字として使いたい場合はバックスラッシュでエスケープする必要があります。

実際の開発現場では、フォームの入力チェック(メールアドレスやパスワードの形式確認)、ログファイルから特定のパターンだけを抽出する処理、テキストの一括置換など、正規表現は非常に幅広い場面で活用されています。少しずつ書き方に慣れていけば、複雑な文字列処理も驚くほど短いコードで実現できます。

JavaScript
OUTPUT / 実行結果

💡 console.log() の内容が実行結果に表示されます。

🎯
ここまでできればゴール達成!
メールアドレスの形式が正しいかどうかをチェックする処理が作れるようになります。
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