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🟣Julia レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向7
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 50 / 68

try/catch/finallyで後片付け処理をしよう

このレッスンでは、Juliaのtry/catch/finallyを使った後片付け処理の書き方を学び、エラーの有無にかかわらず必ず実行したい処理を書けるようになることを目標にします。「Julia try catch finally 使い方」で調べている方向けです。

finallyブロックは、例外が発生してもしなくても必ず実行される後片付け用のブロックです。ファイルを閉じたり、処理の終了を知らせたりするのに使います。

サンプルコードでは、divide()関数の中で0による割り算のエラーをcatch eで受け止め、finallyブロックで「計算処理を終了します」というメッセージを、エラーの有無にかかわらず必ず表示しています。e.msgでエラーメッセージを取り出せる点にも注目してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、finallyの実行タイミングです。tryブロックの中でreturnしていても、その前に必ずfinallyが実行されるという順序を理解していないと、処理の流れを誤解しがちです。

実際の開発現場では、ファイルやデータベース接続などの外部リソースを開いた後、正常終了・異常終了にかかわらず確実に閉じる必要がある場面でfinallyがよく使われます。

📖 お手本コード
✍️ あなたのコード
コードを書いたら「実行する」を押してください

🧪 このサイトではJuliaを直接コンパイル・実行できないため、お手本コードと同じ内容を入力できたかをその場で判定します(採点はブラウザ内だけで行われ、どこにも送信されません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
エラーが起きても必ず後片付けが行われる、安全な処理が書けるようになります。
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