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レッスン 61 / 68
Setで集合演算(和集合・積集合・差集合)をしよう
このレッスンでは、SwiftのSetを使って和集合・積集合・差集合を求める方法を学び、集合演算の基本を理解することを目標にします。「Swift Set 集合演算」で調べている方向けです。
SwiftのSetにはunion()・intersection()・subtracting()という専用メソッドがあり、「和集合」「積集合」「差集合」をそのまま計算できます。
サンプルコードでは、[1, 2, 3, 4]と[3, 4, 5, 6]という2つのSetに対して、a.union(b)、a.intersection(b)、a.subtracting(b)のそれぞれのメソッドを呼び出し、結果を.sorted()で見やすい順序に並び替えてから確認しています。
初心者がよくつまずくのが、これらのメソッドが新しいSetを返す点です。元のSetを直接書き換えるわけではないため、結果を使いたい場合は必ず戻り値を受け取る必要があります。
「両方のグループに共通するユーザー」を見つけたいときなど、実務のデータ処理でも役立つ考え方で、積集合や差集合の考え方はデータベースのSQLクエリにおける結合操作の理解にもつながります。
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2つのグループの共通点や違いを調べる処理が作れるようになります。
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