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レッスン 41 / 68
Enum(列挙型)の基本
このレッスンでは、PHP 8.1から使えるEnum(列挙型)を学び、決まった選択肢だけを安全に扱えるようになることを目標にします。「PHP Enum 使い方」で調べている方向けの内容です。
PHP 8.1から使えるenumを使うと、決まった選択肢だけを表す「列挙型」を作れます。「信号機は赤・青・黄しかない」ように、値の種類をあらかじめ限定したいときに使います。文字列や数値を直接あちこちに書くよりも、名前のついた定数を使う方がコードの意図が伝わりやすくなります。
サンプルコードでは、ColorというenumにRed・Green・Blueという3つのケースを定義し、Color::Red->valueで実際の値を、Color::cases()ですべての選択肢の一覧を取得しています。: stringという指定で、それぞれのケースに文字列の値を対応させています。
初心者がよくつまずくのが、PHP 8.1以降でしか使えない比較的新しい機能である点です。古いバージョンのPHP環境では動作しないため、実行環境のバージョンを確認しておく必要があります。以前のバージョンでは、クラス定数で代用するのが一般的でした。
enumにはメソッドを持たせることもでき、それぞれの選択肢に応じた振る舞いを定義できます。注文のステータスやユーザーの権限レベルといった「決まった種類しかない値」を扱う際に、実務でも活用される考え方です。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
信号機の色のように、決まった選択肢だけを安全に扱えるようになります。
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